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岡本硝子店からのご提案「防犯ガラス」

防犯ガラス

防犯ガラス

防犯ガラスは、2枚のガラスの間に中間膜を挟み込んだ合わせガラスでできており、窓ガラスを破って侵入する泥棒から大切な家族や財産を守るために作られたガラスです。

【防犯合わせガラス】

2枚以上のガラスを強靭な樹脂中間膜で接着して一体化したものを言います。
割れてもガラス破片が飛び散らないので、安全面に非常に優れています。
さらに中間膜を厚くしたり、破りにくいポリカーボネート板などを挟んだりすることで、防犯性能を向上させることができます。

【防犯合わせペアガラス】

複層ガラスの片側に合わせガラスを使用したものを言います。防犯性能だけでなく断熱性能も優れていて、結露も軽減します。合わせガラスの中間膜を厚くしたり、破りにくいポリカーボネート板などを挟んだりすることで防犯性能をより向上させることができます。
防犯ガラスといっても絶対割れないものではありません。
ただ、通常のガラスよりも割れにくく、泥棒がガラスを割り始めてから中に入るまでの時間をかけさせることで侵入をあきらめる・・・と、いった効果が期待できます。

簡単取替え

今お使いのサッシはそのままで、ガラスだけを防犯ガラスに取り替えできます。

外壁をはがしてサッシ枠を取り替える、といった大掛かりな工事は必要ありません。
今お使いのサッシはそのままで、ガラスを取り替えるだけなので作業は短時間で完了します。
サッシの大きさや種類、施工方法にもよりますが、1ヶ所あたり1時間ほどあれば取り替えできます。

空き巣の侵入方法

一戸建て住宅における空き巣被害の実に約70%がガラス破りによって侵入されています。(2009年上半期・警視庁生活安全総務課資料より)4階建て以上の中高層住宅においても、2007年上半期には26%だったガラス破りによる侵入が、2009年上半期には45%にまで上昇しています。防犯意識が高まっているのに反してこのような統計が出ておりますので、改めて防犯についての知識をつけ対策しておくことが重要です。

こじ破り

マイナスドライバーなどを使って窓のクレセント部分のガラスを割って侵入する方法です。

今までに何回か泥棒被害にあったお宅に伺いましたが、ほとんどがこのこじ破りでの被害です。
ガラスをハンマーなどで割ると、とても大きな音がします。
しかし、この方法だと大きな音を出さずに、ガラスを破り侵入することができます。
家の中に居住者がいるにもかかわらず侵入されていた、なんてことも実際にありました。

打ち破り

ガラスが割れる音をあまり気にしないで住人や警備員が駆けつけるまでの数分間で侵入し金品を奪う方法です。
バールやハンマーなどの道具を使ってガラスを打ち破る、かなり荒っぽい手口です。

泥棒が侵入をあきらめる時間

泥棒は5分以内に侵入できなければ、約7割が犯行をあきらめるというデータがあります。
泥棒は人目を嫌い、時間がかかればかかるほど近所の人に見られる可能が高くなるからです。

泥棒が侵入をあきらめた理由

泥棒が犯行をあきらめた理由として最多だったのが、「近所の人にジロジロ見られた」で、全体の6割以上割合となっています。
つまり、泥棒は人の目を最も気にしている、ということです。

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